子育てしながら働きたい、でも両立なんてできるの?なんて思っていませんか?
この両立の大きな壁が「子どもの病気」。
保育園や幼稚園では子どもが病気の際は預けることができません。
「お子さんが急な発熱、でも仕事が休めない」
この問題を解決するのが訪問型病児保育です。
日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始した
NPO法人フローレンス代表理事の「駒崎弘樹」さんに登壇していただき、
子育てと仕事の両立に必要な課題を、他ゲストとともにお話ししていただきます!
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場所:中区役所ホール http://www.city.nagoya.jp/naka/page/0000074390.html"
日時:4月22日(土)13時〜15時(受付12時30分〜)
入場料:500円(岩倉市在住・在勤の方は参加費無料)
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<登壇者>
駒崎 弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)
原 武之(NPO法人はんどいんはんど代表理事 兼 弁護士)
鈴木 右(愛知県私立保育園連盟 会長)
後藤 千絵(一般社団法人サステイナブル・サポート代表理事)
<当日スケジュール>
13:00 挨拶・テーマ・パネリスト紹介
13:10 フローレンス紹介
13:30 パネルディスカッション 、フロアとの意見交換
14:40 はんどいんはんど事業説明
15:00 終了
<駒崎弘樹さんプロフィール>
1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、
子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。
2010年からは待機児童問題の解決のため、空き住戸を使った「おうち保育園」を展開。
2014年には、これまで保育園に入れなかった医療的ケアのある子ども達を中心とした障害児を専門的に預かる「障害児保育園ヘレン」を東京都杉並区に開園。
2015年4月から、医療的ケアのある障害児の家においてマンツーマンで保育を行う「障害児訪問保育アニー」をスタート。
2016年、赤ちゃんの特別養子縁組を支援する事業「フローレンスの赤ちゃん縁組」事業をスタート。
厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員を務める。
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